取得がゴールじゃない!

天然石鑑定士資格

天然石鑑定士の資格は、天然石の種類、意味、効果、天然石の持つパワーなど、天然石の基本的な知識やパワーストーンの持つ力を理解し、利用者の悩みに対してアドバイスやサポートができる能力を持つ方へ認定される資格です。

今回、「天然石に興味を持っているけど、どんな資格?」「天然石について学んでみたい」という方に向けて、身につけられる学習内容を分かりやすくまとめてみました。

※この度、「天然石セラピスト」は、「天然石鑑定士」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更はありませんので、安心して取り組んでいただけます。

より詳細な内容が知りたい方は、WEBの資格公式サイトをご覧ください。

天然石鑑定士資格を学ぶ時の心得

まず、天然石鑑定士の資格を学ぶ前に、資格の具体的なメリットや内容を押さえることは重要です。

天然石鑑定士資格を活かせる仕事

まず、下記の3つの仕事についてみていきましょう。

天然石鑑定士

天然石鑑定士は、天然石が持つ不思議な力を利用して、人の悩みや要望などに合わせて石を選び、アドバイスができるセラピストです。

そのため、天然石の種類や色、産地などの知識だけでなく、天然石の効果的な使い方を理解することが重要になります。

パワーストーンスペシャリスト

パワーストーンスペシャリストは、スピリチュアルなアイテムとして知られているパワーストーンの歴史や種類などの知識を得て、ストーンの組み合わせやジュエリーとの関連性など幅広い知識を習得しています。

利用者の要望にあったパワーストーンの効果的な使い方、組み合わせ、パワーストーンを使った開運アイテム、アイテム別の効果的な使用法などをアドバイスします。

アクセサリーデザイナー

アクセサリーデザイナーは、指輪やネックレス、ブレスレット、ピアスをデザインします。素材の特質を活かしながら、新しい流行を生みだすセンスが求められるのです。

まずは学校や企業で必要な知識を学び、経験を積むことが求められます。

このように、天然石鑑定士の資格を取得することで、どのような仕事があるかイメージがつくと思います。

今後、あなたが天然石に関するアドバイザースペシャリトとして、活躍できるよう学んでいきましょう。

原石やクラスターに詳しくなるのも大切

ここでは、天然石に関する知識はもちろんのこと、原石やクラスターについても詳しくなる必要があります。どんな種類の石があるかみていきましょう。

天然石の種類や特徴は?

天然石とは、自然界で長い年月をかけて結晶化した鉱物のことを言います。人工的に作られていない鉱物や岩石の総称で、ダイヤモンドも、道端に落ちている石も天然石です。

その中でも、天然石のうち極めて美しく価値が高いものを「宝石」、「貴石」と呼びます。

宝石ほどではないけれど装飾などに使える天然石を「半貴石」と呼びます。

まずは、硬度を基準にし、その上で美しさや希少性で貴石と半貴石を分けることが多いようです。

また、宝石には次の3つの必須条件があります。

  1. 外観が美しいこと
  2. 希少性が高いこと
  3. 3.定められた基準以上の硬度と耐久性があること

硬度や耐久性に基準があるのは、摩擦により風化したり、劣化して観賞価値が下がったりしてしまうためです。

衝撃により壊れにくい、ある程度の耐火性があること、化学薬品に侵されないこと、変色や退色しないことも宝石の条件となっています。

天然石の種類は、いったい何種類あるの?

国際鉱物学連合で承認されている鉱物は、約4000種類もあるそうです。主にその鉱物の化学成分によって分類されているのだそうです。

今回、その中でも人気のある「誕生石」をもとに、天然石の種類と特徴を下記の表にまとめていますので参考にしてください。

天然石の種類

天然石の種類石の特徴
1月ガーネット産地:インド、ブラジル、マダガスカル、タンザニア
色:暗い赤、褐色を帯びた赤、オレンジ、緑、紫
硬度:7.5
2月アメジスト産地:ブラジル、ウルグアイ
色:紫
硬度:7
3月アクアマリン
産地:ブラジル、ロシア、ナイジェリア、マダガスカル、インド
色:青、青緑色
硬度:7.5~8
4月ダイヤモンド産地:南アフリカ共和国、ボツアナ、ロシア、カナダ、オーストラリア
色:無色透明、黄色、褐色、ピンク、青、緑、黄緑、グレー、黒
硬度:10
5月
エメラルド
産地:コロンビア、ジンバブエ、ブラジル、ザンビア
色:緑
硬度:7.5~8
6月
ムーンストーン
産地:スリランカ、インド、ミャンマー、マダガスカル、タンザニア
色:乳白色、白、無色、グレー、黄色、黄緑、橙色、褐色、ピンク
硬度:6~6.5
7月
ルビー
産地:ミャンマー、タイ、スリランカ、ベトナム、カンボジア、マダガスカルなど
色:赤、帯紫赤色
硬度:9
8月
ペリドット
産地:アメリカ、中国、ミャンマー、パキスタン、オーストラリア、メキシコ
色:黄緑色、緑、緑褐色、黒
硬度:6.5~7
9月
サファイア
産地:スリランカ、タイ、ミャンマー
色:青
硬度:9
10月
オパール
産地:オーストラリア、メキシコ
色:白色
硬度:5.5
11月シトリン産地:ブラジル、インド、チリ
色:黄色、帯緑黄色、帯褐黄色
硬度:7
12月
ターコイズ
産地:イラン、アメリカ、エジプト、中国、メキシコ
色:青、青緑、スカイブルー、帯青緑色
硬度:5~6

上記のように、天然石にはここで紹介されている以上に多数あります。しかし、私たちが普段見かけるパワーストーンについても書かれていることも多いかと思います。

天然石とパワーストーンの違い

天然石とパワーストーンの違いはあるのでしょうか?天然石の中でも、人の体や潜在意識に働きかけると考えられているものを「パワーストーン」と呼んでいます。

パワーストーンの多くは天然石でできていますが、必ずしも、天然石=パワーストーンとは言えないのです。

置き石や浄化用の石の取り扱いと需要

このように、天然石にはさまざまな種類があり、それぞれの石によって意味合いが異なります。他にも、置き石浄化用の石を取り扱っているところもあるようです。

天然石の使い方には何がある?

置き石

天然石は、アクセサリーとして使うのではなく、部屋に置く場合にも、石によって置く場所に気をつけた方がよいこともあります。

天然石の使い方はさまざまですが、現在、叶えたいことに合ったストーンを選んで、お守り代わりに使われています。

浄化

また、天然石を持つときに欠かせないことは「浄化」です。浄化は、いわば「気」のお掃除。石に溜まっている悪いエネルギーを浄化して、良いエネルギーを入りやすくすることです。

浄化方法は石により異なり、容器に水を入れ、石を一昼夜さらす、天然塩の上に石を一昼夜置く、太陽の光を直接当てるなど、様々な浄化の仕方があります。

そのため、自分に合った天然石を持つ際には、浄化方法も分かることによって、その石を長くお守りとして使えるでしょう。

このように、天然石の効果は、科学的に実証されているわけではありませんが、身に付けると、現実も変化すると考えられています。

天然石をあつかうストーンショップ

最近では、天然石がアクセサリーとなって、色や形、大きさがさまざまで、一つひとつの形と色が美しい天然石を使ってオリジナルアクセサリーを作れるお店が増えています。

天然石のアクセサリーがきれいだからという理由だけで、身につけておしゃれを楽しんでいる方もいるようです。

ストーンショップの他にも、インターネットショップもたくさん存在します。

ぜひ、あなたのお気に入りを手に入れて天然石を生で感じてみてください。

天然石鑑定士資格の講座を開く時の心得

このように、天然石鑑定士は、ストーンショップに限らず、自宅やマンションの一室を仕事場としての活動も可能になります。

お客さまにセラピーし、落ち着いた空間が必要だということもポイントです。

天然石鑑定士として働ける

セラピストして、お客様の悩みや願いに合わせて、天然石の最適な組み合わせ効果的な使い方アドバイスします。

また、あなたが、カルチャーセンターなどの教室で、天然石に興味がある人を対象に講師として教えられるようになります。

天然石鑑定士として、利用者の悩みを解決するきっかけとなるこの仕事。副業としてはもちろん、友人や知人へもアドバイスができるので、女性にとって魅力的な仕事です。

ぜひ、あなたが天然石に興味があり、「天然石の魅力について活動してみたい」という思いがあるのなら、ぜひ「天然石鑑定士」としての道を志してみてはいかがでしょうか。

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