取得がゴールじゃない!

リンパケア資格

リンパケア資格は、症状に合わせたリンパケアから食生活まで幅広く知識を身につけられるようになっており、日常生活における美容・健康に、とても役に立つ資格です。

ケアを忘れがちになるリンパ

リンパはついついケアを忘れがちですが、症状に合わせたリンパケアを行うことで、ダイエット肩こり腰痛肌荒れなども改善が可能です。

リンパケアを取り入れるうえで重要なポイントは下記の3つです。

  • 関節周辺をほぐすのが効果的
  • 関節周辺をほぐすのが効果的
  • 痛くすればいいのは勘違い

1つ1つ詳しく見ていきます。

関節周辺をほぐすのが効果的

リンパケアをおこなう上で、関節周辺をほぐすのが最も効果的とされます。

それは主なリンパ節が身体の関節付近にあるからです。

リンパ節はリンパ液に含まれる老廃物がたまりやすい場所なので、リンパ節のある関節周辺をしっかりほぐすことで、様々な良い効果があらわれるとされています。

<身体の主なリンパ節>

  • 顎下リンパ節
  • 鎖骨リンパ節
  • 腋窩リンパ節
  • 腹部リンパ節
  • 鼠経リンパ節
  • 膝窩リンパ節

効果的なリンパマッサージをいくつか紹介します。

鎖骨リンパマッサージ

顔がむくみやすい方、肩や首が凝りやすい方におすすめです。

  • 親指以外の指で鎖骨上を優しくさする
  • 鎖骨の真ん中のくぼみを中指と人差し指で優しく押す

腹部リンパマッサージ

ポッコリお腹の方やダイエットに効果的なマッサージです。

  • お腹全体を手のひらで下腹部に向かって上下交互に優しくさすります
  • 鼠経部(ふとももの付け根)を外から内に向かって手のひらでさすります
  • 脇腹の下の肉をつまむようにして大きく動かします

もみほぐすような感覚でおこないます

膝窩リンパマッサージ

腰痛や下半身のむくみに効果的なマッサージです。

  • 膝を曲げた裏側に親指以外の四本指の指先をあて押し上げるように数回もむ

力はいれずに気持ちのいい強さで行う。

痛くすればいいのは間違い

リンパマッサージは痛いくらいの圧で行うのは間違いで、正しいマッサージは優しくさする程度とされています。

リンパマッサージは効果が高いため、誤った刺激をしてしまうと急激に血圧を下げて体調が悪化したり、皮膚の組織が壊れて炎症が起こったりする可能性があります。

効果のあるリンパマッサージでは、痛みはありません。

リンパ節は皮膚のすぐ下にあるため、強くマッサージをしなくても大丈夫です。

力をいれずにマッサージを行うことにより、自律神経が優位に働き、リラックス効果も高まります。

リンパケア資格取得者は、自分自身でリンパマッサージをする方への指導として、強く刺激しないように伝えると良いでしょう。

食事や睡眠習慣の改善も必要

リンパケアでより効果を高めるためには、日常生活での食事や、睡眠習慣の改善も重要です。

リンパの流れを良くする食事、悪くする食事やリンパの流れを良くする睡眠習慣について紹介します。

リンパの流れを良くする食生活

  • 水分を積極的にとる

 水分が不足していると血液やリンパ液の流れが悪くなってしまいます。

 水分が多くリンパ液がさらさらしていると、流れもスムーズです。

  • リンパの流れを良くする食材を摂取する

 豆類:タンパク質、マグネシウム、カリウムを豊富に含みます

   納豆、ピーナッツ、豆乳

 野菜:ベータカロチンやビタミンCを多く含みます

    にんじん、ブロッコリー、かぼちゃ

 果物:クエン酸を多く含みます

    レモン、グレープフルーツ、キウイ

 海藻類:カルシウムを多く含みます

    わかめ、ひじき

 魚介類:必須脂肪酸を多く含みます

      アジ、さんま、イワシ

リンパの流れを悪くする食生活

  • カフェインを多く含むアルコールやコーヒー、紅茶を減らす

これらは利尿作用があり、水分が過剰に排出されるため、水分が足りない状態になりやすいのです。

 血液の流れが悪くなります。

  • リンパの流れを良くする睡眠習慣

リンパの流れをよくするためには、一日の中で最も時間を要している睡眠が、とても需要なのです。

質の高い睡眠を行うことでリンパの流れが良くなります。

質の良い睡眠というのは、ぐっすり眠り、寝起きはすっきりしている状態です。

睡眠の質を向上させるポイントをいくつか紹介します。

・ぬるめのお湯にゆっくりつかる

 身体をぬるいお湯でじっくり温めることでリラックス効果があります。

 熱めのお湯に長く入ってしまうと覚醒効果があるためかえって逆効果です。

  • 寝る前に軽いストレッチを行う

 身体を動かすと筋肉の緊張がほぐれます

  • 就寝前にスマートフォンやパソコンを見ない

ブルーライトを寝る前にあびてしまうと脳が緊張状態に陥ってしまい寝つきが悪くなります。

このように日常生活の食生活や睡眠を改善することにより体内のめぐりが良くなりリンパケアの効果がさらに高まります。

リンパケアの資格を取得することにより様々な身体の悩みを改善できリンパケアセラピストとして活躍できます。

当記事を参考に、リンパケア資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

おすすめのリンパケア資格はこちらです。

効果的なリンパケアの方法、リンパの流れをよくする食材など幅広く効果的なリンパケアの知識が身につく

リンパの流れを改善し、美容と健康へのプラス効果となる方法を習得できる

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