取得がゴールじゃない!

色彩資格

色彩資格とは、その色の持つ性質や特性を理解し、その人にあった適切なアドバイスを行えるものに与えられます。ファッションやインテリア、プロダクトや建築といったさまざまな分野で活用できる要素があり、人気が高まっています。

色の知識はすべての分野に生かされる

わたし達は、日常的に色からの影響を受けているとされています。

自分では全く気が付いていなくても、色から与えられる影響は多く色彩資格はそういう色のもつ特性や働き、役割について学んでいく内容になっています。

メンタルケアにはカラーセラピー

カラーセラピーは、古代文明時代から使われてきた歴史の長いセラピーです。

日本では「色彩治療法」とも呼ばれ、色の持つ効果を使って治療をする心理的療法を行います。

カラーセラピーとは

カラーセラピーの定義には、「色彩効果を積極的に使い、心と体の健康に役立てる」があります。

普段の生活で、何が原因なのか分からないのにイライラして、幸せを感じられないことはないでしょうか?

これは、心や体からのメッセージで、自分では気が付いていないストレスがあることへの気付きの意味が込められています。

カラーセラピーはこの心の声を、色によって判定していきます。

気になる色から気持ちを読み解く

カラーセラピーで用いられる、色と深層心理との関係を簡単にご紹介していきましょう。

やり方
  1. 目を閉じて大きく3回ほど深呼吸する
  2. 気になる色を直感で選ぶ
  3. この時好き嫌いで判断するのではなく直感で色を選ぶ
色の持つ意味やキーワード
レッド情熱を意味する 新しい分野を切り開きたい気持ち 地に足を付けて現実を生きたい気持ち 自分が生きる根底の力をもっているか、ふわふわしていないか振り返ろう
オレンジ人生を楽しむ意味 感情を抑制し過ぎている 体の中では腸にあたる色なので何かしら不調を感じている 健康にいいものを食べて仲間と仲良く楽しもう
イエロー好奇心が旺盛なことを表す意味 頭でっかちになっていないか振り返ろう 自分軸を持てているのか、他人に振り回されていないか確認しよう
グリーンハートの意味 バランスや人間関係を表すとされる 今の人間関係を見直し時間的空間的な余裕を手に入れてみよう イライラしたり、不安感がある場合は深呼吸を意識する
ブルー言葉を使ったコミュニケーション 体の中では喉 自分の気持ちを伝えられているか振り返ろう 真面目すぎて完璧主義になっていないか確認してみよう 時には周囲の人に助けてもらうことも必要
バイオレット神秘 妄想の世界で生きていては疲れる 直感だけでなく自分の使命や役割を考えて行動しよう 睡眠不足に注意
ピンク愛 無条件に愛を求めすぎたり、与えすぎたりしていないか振り返ろう 女性ホルモンの乱れ 経営者の色でもあり全体を見る目が優れていることを表す
ターコイズ川や海の象徴 道徳心が強く真面目、レベルが高い 自分の理想が現実と乖離がないか振り返ろう
ゴールド豊かさを意味する色 自分の持つ知識や経験の豊かさを把握している 周囲の人にも自分の豊かさを分け与えよう
クリアクリエイティブな色 自分の方向性が明確にしたい気持ちが高まっている 自分のレベルアップがしたい時期なので「何でもできる」と捉えるか「何もない」と捉えるか2通りある

仕事にはカラーコーディネート

複数の色を目的に向かって、イメージし調和させ、希望の環境を作り出していきます。

色の組み合わせによって、いかに配色するかが、カラーコーディネートの目的になります。

インテリアにおける心理作用

インテリアの色によって、どのような心理作用をもたらすかを学びます。

イメージインテリアでの心理作用
レッド情熱・温かみ・活動的・派手活動的にさせてくれる効果やぬくもりを感じさせてくれる効果がある やる気がアップし、時間経過を早いと感じる
イエロー希望・元気・陽気・楽しい記憶力・判断力アップ 窓がない部屋に取り入れると明るく開放的なイメージになる
グリーン安息・平和・新鮮・自然リラックス、癒し効果 緊張の緩和、目の疲れにも効果的 寝室といった落ち着きたい場所に取り入れる
ブルー知性・落ち着き・冷静・涼しげ夏は清涼感を上げてくれる効果がある 鎮静作用・睡眠促進効果があるので寝室や書斎に向いている
パープル上品・神秘・高貴・華麗高級感をかもし出す効果がある インスピレーションを高める
ブラック高級・厳粛・威厳・暗闇モダンな高級感がありシンプルなイメージ 有彩色を引き立たせてくれる
ホワイト神聖・潔白・純粋・清潔他の色との相性抜群 天井や壁によく使われる 空間を広く見せる効果がある

私生活でも好きな色選びが大切

色の持つ役割や効果、心理的作用を理解してそれを役立てる色彩資格は、ビジネスでも活用できる資格です。

また、ビジネス以外でも私生活でも活用できるシーンは豊富で、色を意識したコーディネートやインテリアでその人の気持ちまで変えてしまいます。

あなたも色彩資格でよりよい毎日を手に入れてみませんか?

色を学ぶためにおすすめの資格には次のものがあります。

色から受けられる様々な心理効果を日常生活に取り入れられる!

色がもつ様々な効果を専門家の立場からアドバイス出来るまでの知識が得られる。

色の専門家として、色の教育が行える講師活動が可能になる。

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